2014年05月01日

サイクリングツアー

イースター休暇を利用してサイクリングに行ってきました。空が広い!!

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ドイツは夏でも30℃行くか行かないかぐらいの気温なので、まだ少し肌寒くはありますが広大な大地を自転車で颯爽と駆けるのは爽快です。



。。。とは言いつつも、実は山越えだったので「ひいひい」言ってたのですが。しかも、「山の向こうには、まだ見ぬ新天地が!!」と思って頑張ったのに山の向こうも、山、山、山。

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それでも、一面の菜の花畑は素晴らしかったの一言です!!

2014.05.01
posted by kaz at 00:00| 雑記

2014年04月05日

新年度

ネットを見ていると日本でも桜が見ごろとうことですが、こちらも今年は例年に比べて暖かいらしく桜が満開です!! こちらの桜は花弁があまり大きくなく、多少見た感じは変わりますが美しいのに変わりはありません。

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ところで4月に入っても更新!という訳で、ナルホ堂はお蔭様で無事、新年度を迎えることができました。チェーン店や安売り店が増え、一般の店はなかなか難しい状況と言われる中、多くの方が「やっぱりナルホ堂じゃないとダメ」と言ってくださるのには本当に励みになります。ありがとうございます。

とにかく安く見せかけれるように補聴器技能者や眼鏡技術者、フレーム・レンズの質を落として販売というのが潮流の中、「より良い物をお求めやすい価格で」と、価格には気を配りながらも、品質に関して一切手を抜かないナルホ堂の姿勢が認められたのかと思うと胸が熱くなります。

ナルホ堂では一人のお客様に時間をかける分「お一人お一人のお客様がナルホ堂を支えて下さっている」ことをより感じます。今年度もその「お一人お一人のお客様」のご期待に沿えるよう、これからも邁進してまいりますので、これからも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

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もっと上手に感謝の気持ちを上手に表現できたら良いのですが。代わりと言っては何ですが、花の写真で少しでも幸せな気分になってもらえれば

2014.04.05
posted by kaz at 00:00| 雑記

2014年03月07日

補聴器生理学・音響工学

いつのまにか3月になり、今日は社長が講師をしている眼鏡学校の卒業式だったそう。私もその眼鏡学校を卒業・「メガネ・補聴器のナルホ堂」に入社して早3年。さすがにもう新入社員として甘えても居られないのでドイツで頑張ってますアピールを!!


眼鏡・補聴器学部では1セメスターでは眼鏡学科と眼鏡・補聴器学科は全ての科目が合同授業だったのですが、2セメスター目からは「音響工学」や「補聴器解剖・生理学」といった補聴器専門科目が始まります。

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「音響工学」では音の大きさの目安であるデシベルの計算に始まり、音の減衰・吸収やマイク・スピーカーの基礎等を学びます。わかりやすい所で言えば、聴覚保護のためには「何時間何dB以上の音を聞くのは良くない」とか、部屋の大きさや壁の材質、椅子や人の有無等による「音の持続時間」など計算できるようになります。



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「補聴器解剖・生理学」では1セメの一般解剖・生理学よりももっと聴覚に特化して学びます。鼓膜・耳小骨・蝸牛官といった有名所もしっかりと細部まで学びますし、耳垢の生成・役割なんかも補聴器に大きな影響をあたえるので詳しく学びます。そして補聴器を学ぶものとしてかかせないのがやはり「音が聞こえる・聞き分ける仕組み」。

例えば蝸牛官入り口では「固く、幅がせまく、分厚い」膜なので高い音でよく振動し、奥のほうでは膜が「柔らかく、幅が広い、薄い」膜なので低い音でよく振動というふうに。もちろんそれだけで音を聞き分けるのではないのですが、蝸牛官なんてそんなに大きい器官でもないのに「人間の身体というのは本当に良くできているなあ」と感心させられます。

写真はウチの大学の防音室と耳用マイクロスコープ。どちらも研究用なので超高性能!!ぜんぜん音は響かないですし、倍率ももっと上げることができます。お値段は言わずもがななので、使用する際は壊しはしないかとちょっと怖くなりますが。。。

2014.03.07


posted by kaz at 00:00| 講義紹介